ほとんどが少人数用の教室のなか、ここだけは1学年全体(約250人)が入れる教室です。
CUBE1年生のための「CUBE入門」などに使われます。
100人程度が入れる教室は、1年次の「経済学入門」などに使われます。
1クラスは約15人、ネイティブの教員が授業を行います。英語の授業はコミュニケーションが主体となるため、コンパクトな机と椅子で学生が動きやすいレイアウトにしています。
この部屋に限らず、ほとんどの教室が外から見えるようにガラス張りになっています。見渡せることによって、明るさや空間の広がりを感じられたり、セキュリティ面にも配慮しています。