CUBEでは、経済と経営を中心とした学びで、「自ら学び、共に学ぶ力」「自ら考え行動する力」を強化し、自分らしい人生を切り拓く「生き抜く力」や「物事をやり抜く力」、マネジメント能力を育てます。今までとは全く違う、学習方法、カリキュラム、教職員、設備・環境で、新しいスタイルの学びを展開していきます。
国際的ビジネスパーソンを
育てるCUBEの学びのしくみ。
Discovery発見する
本質を見抜き、
新たな道を発見する。
違いに気づく。共通点を見出す。同じ現象を前にしても発見の視点は千差万別。自分らしい発見ができたとき自分らしい道が拓かれる。
Think考え抜く
想像力を磨き、
課題を考え抜く。
待ちの姿勢では問題解決へ辿り着けない。蓄えるだけでなく使いこなしてこそ知は人々のために輝き始める。
Action行動する
成果を出すために、
行動する。
一歩踏み出さなければ成功はもちろん、失敗もできない。実践を繰り返すことで成功のパターンが見えてくる。
英語で学ぶ
外国語として英語を学ぶのではなく、留学や国際的ビジネスを実践するために、情報や知識・文化を吸収して多様な考え方を獲得します。
リフレクティブシンキング
深い考察力、健全な懐疑主義、心の公平さを身につけ、多面的な視点で現実の課題が持つ本質を理解し解決する力を培います。
グローバルミッション
世界の文化・政治・経済・社会について広く学び、地球環境・貧困・紛争などの課題に関わる世界市民としての意識を育みます。
CUBEの学び3つのポイント
先生と対話しながら、共に学び、自ら行動するのがCUBEの学習スタイル。学習の中心となるのは、少人数のグループで取り組む「プロジェクト」です。実社会とリンクしたテーマに沿って、自ら考え問題を発見し、仲間とともに解決する能力を身につけます。1年次には、1学年を4つのクラスに分け、各クラスに専用の教室を用意。ここでは、グループワークやチーム対抗のプレゼンテーションなどを行い、プロジェクト型学習の基礎を学びます。さらに、授業に芸術家を招いたり、美術館やコンサートホールを訪問するなど、本物に触れる機会も豊富。文化、芸術、科学、歴史などの リベラル教育(教養)にも力を注ぎます。
世の中の多くのことは、経済・経営と深い関わりがあります。CUBEでは、〈経済と経営〉〈理論と実践〉をハイブリッド(融合)した、より実社会に近い学びで、「自ら学び、共に学ぶ力」「自ら考え行動する力」を強化。自分らしい人生を切り拓くために必要な「生き抜く力」や「物事をやり抜く力」、つまり人生をマネジメントする力を育てます。身の回りの物事を経済・経営の視点から掘り下げていく中で、現代社会の問題や時代の流れが見えてくるでしょう。
ネイティブ教員による英語の授業が毎日あります。世界の文化・政治・経済・社会について英語で学び、英語で討論し、英語の文献を読み、英語でプレゼンテーション。それがCUBEの英語スタイル。
掲示も会話も全てが英語のEnglish Only Zone。そこでは、英語の本や雑誌があり、様々な英語でのイベントがあります。