4月8日から11日にかけて協定校であるフィリピンのSan Beda大学から教職員2名、学生44名が甲南大学を訪問しました。初日からCUBE生も岡本キャンパスに赴き、訪問者のサポートをしたり交流イベントに参加したりしました。
翌日以降は西宮キャンパスに場所を移し、CUBE生による英語でのキャンパスツアー、ランチ、フィールドトリップ、英語でのプレゼンテーションやディスカッション、書道体験等が行われました。はじめはお互い緊張していた様子でしたが次第に打ち解けたようでたくさんの笑顔を見ることができました。
最後に西宮キャンパスでクロージングセレモニーが行われ楽しい時間を過ごしました。両大学生徒にとって貴重な経験と思い出になったと思います。
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