甲南大学 
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マネジメント創造学部
マネジメント創造学部（CUBE）の特長的な学びの一つ、「プロジェクト型学習」の導入科目として1年次に履修する「リサーチ・イントロダクション」の授業では、課題解決・データ分析・プレゼンテーションの基礎をアクティブラーニング形式で学びます。
少人数のチームに分かれてグループ研究を行い、最終的に各クラス選抜チームによる最終プレゼン大会を目指します。
現在、1年生は「ウィズ/アフターコロナを見据えた、Z世代における商業施設のあり方」というテーマに対して、各チームで課題を設定し、視察やデータ分析等を用いて解決に向けた提案をするグループ研究に取り組んでいます。
先日、各チームがその中間発表を行いました。
阪急西宮ガーデンズの方もご参加くださり、プレゼンで良かった点や最終プレゼンに向けて内容を深めていくうえでのアドバイスなどのコメントをいただきました。
以下に、プレゼンの様子をご紹介します。
また、発表を振り返った感想とこれからの意気込みを田代達也さんに聞きました！
「私たちの班はグループとしての意見が上手くまとまらず、個人の意見が多くなってしまったので、その部分を反省点として取り組んでいきたいです。自分たちのコンセプトに対して意見を上手くまとめて具体策をあげていき、残りの期間でクオリティを高めていきたいと思います。」
各クラスから勝ち抜いたチームによる最終プレゼン大会の様子は、実施後にお伝えいたします！
