甲南大学は4月1日より「Microsoft Azure」を活用した「教育クラウド・プラットフォームの利活用」を
テーマとする実証研究を株式会社内田洋行、日本マイクロソフト株式会社とともに行います。
この実証研究では、マネジメント創造学部の井上明先生がIoE(Internet of Education)をコンセプトに、
スマートフォンを中心としたBYODやマルチデバイス、マルチOSといった多様な学習環境に対応できる
「教育クラウド・プラットフォームの利活用」の実証研究を進めます。
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.uchida.co.jp/company/news/press/160309.html
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