22日金曜日には、Pecha Kucha Night#3が開催されました。
このイベントも3回目。
今回は、各プレゼンターをCUBE生が紹介してくれました!
プレゼンターも個性的で刺激的かつ、楽しい夜となりました。
また、なんとプレゼンターのお一人が桜の木を持ってこられました。
1月ですが、満開の桜です!
受験生のみなさんは来週から受験本番。
体調を万全に力を出し切って、”サクラサク”となることを祈っています。
What is Pecha Kucha Night ?
Pecha Kucha Nightは、若いデザイナー、クリエイター達がアイディアを分かち合い、ネットワークを広げる場として、2003年、クライン・ダイサム・アーキテクツ(Klein-Dytham Architecture (KDa))のAstrid Klein氏とMark Dytham氏によって始められました。
Pecha Kuchaは、プレゼンターがコンテンツを簡単に、効果的にそしてインフォーマルに表現することができるよう、考え出されたプレゼンテーションフォーマット。どのプレゼンターも20枚のスライドを1枚20秒で表現します。合計6分40秒のプレゼンテーションは明瞭で分かりやすく、多くの人がアイデアを紹介することができるプレゼンテーションイベントです。
ここCUBEでは7月2日に第1回が開催され、以後約3ヶ月に一度開催されているイベントです。
次回は春にお届けいたします。是非イベントにもご参加くださいね。
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