CUBEでは学生も教員も助け合い、お互いの意見を取り入れながら毎日を過ごしています。
難しい科目は、担当の先生にお昼の時間や授業後に補講を開いてもらう場合があります。一方では学生が先生に対して授業について話あったりもします。それは5Fのカフェでご飯を食べながらであったり、夜遅くまでCUBEにいたりなど・・・些細なことをきっかけで始まります。
CUBEでは先生と学生の距離が近く、学問についてもコミュニケーションがとりやすく、勉強に対する苦手意識がなくなった感じがします。実際、僕は高校時代テスト前でさえ勉強をあまりせずバスケばかりしていましたが、入学後は勉強やバスケで毎日家に帰るのが22時を過ぎます。せっかく学問を学ぶなら充実した学びをしませんか?
受験生の皆さん、CUBEでは既存の枠組みや意識を取り払った新しい学部です。本当の意味での個性を持ちたい人に未来のCUBE生を目指してほしいです。
春 名 成 彦<甲南高校出身>
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