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PROFESSOR 共に考え、行動する先生たち

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自然環境を経済学の視点で考える。

島本 憲一先生

専門:環境経済学 担当:基礎リテラシー・環境と社会 パブリック研究プロジェクト 他

  • 授業の資料などを作成するために、新しく購入したモバイル用パソコン。

JR西日本に6年半勤めた後、29才でイギリスに留学。思い切った決断をしたとよく言われますが、自分では正直そんな感覚はなくて、気持ちのままに行動した結果でした。日本の大学では経済を勉強していたのですが「経済だけでなく環境も含めてバランスの良い社会になるにはどうしたらいいだろう?」という考えがあり、イギリスでは環境経済学を専攻。元々自然が好きで、NGOの活動にも関心が強かったので、フィリピンの水道プロジェクトやハンガリーの村おこしプロジェクトなどの社会活動にも参加しました。昔から、考えるより行動するタイプ。いろいろな経験をして違う価値観や物の見方を知ると、多面的に物事を見られるようになります。

経験を通して自分の置かれている立場に気づくこともある。だから、時間が許す範囲でさまざまなことを経験するのは大切なことだと思います。CUBEは学生と教員の距離が近くて、こうした私の経験を学生に話せる機会が多くあります。私の個人的な関心のひとつである景観問題についても、学生が興味を持ってくれれば嬉しいですね。ヨーロッパの国々と比べて、日本の大都市は景観があまり美しくない。日本は食文化やファッションなどには優れた感覚を持っているのに、住環境においては課題がたくさんあると思います。そうしたことをこれから学生と一緒に考えていけるといいですね。

メッセージ

「多様性」というのが好きな言葉です。みんながそれぞれに自分の世界を持っていて、それぞれに楽しんでいる。そしてお互いにそれを認め合い、相手を尊重することができる関係が私は素敵だなと思います。

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