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PROFESSOR 共に考え、行動する先生たち

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大局的な見地から社会のあり方を見直しましょう。

真崎 克彦先生

専門:国際協力論、開発研究 担当:グローバル研究プロジェクト、フレッシュマンセミナー、公共政策の実践、公共経営の先端、リサーチスキル 他

  • ブータンでは実に多くのことを学ばせてもらっている。

大学教員になる前は、国連スタッフや民間コンサルタントとして、国際協力の実務に携わっていました。アジア・アフリカ地域の7カ国で、貧困対策からインフラ整備に至るまで幅広い活動に従事。今も国際協力団体のアドバイザーとして現場に関わっています。また、2006年以降は毎年ブータンに足を運んできました。GNP(国民総生産)で示されるような物質的・金銭的な豊かさと同等に、社会の調和や自然との共生を大事にするGNH(国民総幸福)政策を掲げる同国に惹かれるようになりました。人どうしの縁や自然の恵みに対する感謝の念を持つことの大切さに、ブータンで改めて開眼。身近なところでも同じような体験はできます。地元でも実にいろいろな方が、GNHになぞらえることのできる活動に取り組んでいるからです。身の周りにも勉強すべきことは無尽蔵にあり、学生の皆さんには日常生活の中でさまざまな経験を積み、多様な価値観を学んでもらいたいです。

今、世のあり方を大きく見直さなくてはならない時期。これからの社会を担っていく学生さんたちには、今後どういう世の中であって欲しいのか、しっかり考えてもらいたいと思います。自由な発想で社会のあるべき姿を思い描き、自由な時間をフル活用して行動に移してください。将来の仕事や生活に直結した実利的な知識・技能は、卒業後の実生活の中でも勉強できますし、その方がよりよく学べるかもしれません。学生生活では、生きる上で基盤となる人生観や社会観を養ってください。

メッセージ

世の中には、表立って話されない課題が山のようにあります。現場に足を運んではじめて、そうした課題の存在に気づくことができ、そこから、それまで思いもつかなかったような問題解決のあり方が見えてくることも少なくありません。新たな発見を求めて、積極的に現場に出てみてください。

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