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キャリアデザインカリキュラム

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社会で活躍する卒業生たち

お客さま対応に考える力が問われる日々。 厳しいけれど期待に応えたい。

嶋田 幸司 さん

  • 卒業:2013年 3月 特別留学コース卒業
  • 卒業研究プロジェクト:Professor Brent Jones
  • 勤務先:商社
  • 所属部署:機械・情報本部 エネルギーシステム部

CUBEでの日々

Q.
CUBEではどんな学生でしたか?また、どんなことを学びましたか?どんなことをして過ごしましたか?

非常に硬い学生だったと思います。よく言えば「硬派」、悪く言えば「柔軟性にかけている」ですかね(笑)かなり不器用な学生でしたよ。だから、他の学生がすぐできることにもかなり時間をかけてこなしていましたね。私は特別留学コースでしたので、留学するためにTOEFLテストにて一定の点数を取らなければいけませんでしたが、なかなか点数が取れませんでした。その分夜23時までCUBEに残って勉強して締め切りぎりぎりで留学に必要な点数を取りました。そんな中で、私が学んだことは「物事に向き合うことの大切さ」です。頭の悪い私でも諦めず、勉強して留学にいけたという経験は私の人生の中でも1つの大きな自信となっています。

Q.
あなたにとってCUBEとは。CUBEらしさとは何ですか?

「CUBEらしさ」については複数あると思いますが、私の中では「コミュニケーション能力」というところですかね。CUBEは色んな意味で人と人との距離が近い学校です。そんな中で勉強していると嫌でも周りの人と一緒に過ごす時間が多くなります。当然一人ひとりバックグラウンドは違うので、お互い、自分と違う価値観と向き合わなければなりません。そのような環境下で、多くのCUBE生は次第に自分と違う価値観と向き合い、受け入れることが出来るようになるのではないかと思います。違う価値観と向き合い、受け入れることは、他者とコミュニケーションを行うにおいて非常に重要な部分ではないかと考えています。CUBEの学生はこのような環境のおかげで上記の能力に長けている学生が多いように感じます。

仕事内容・取り組んでいること

Q.
現在はどんな仕事をされていますか?今後する予定ですか?

私は現在、ある商社にて小型の発電機を販売しています。販売先は主に国内の大企業から中小企業まで、販売先の業種は発電機の利用用途がある企業すべてです。今後、取り組みたい仕事ですが、まずは現在取り扱っている発電機の国内での拡販に努め、最終的には海外でも広く販売していきたいと思います。

Q.
仕事のおもしろさや難しさ。働くうえで大切にしていることは?

まず面白さですが、自らが勉強した内容で、お客様の技術担当者と対等に会話できたときは達成感を感じ、面白さを感じます。次に難しさですが、(仕事はすべて難しいですが(笑))、一番難しいと思うことは判断することですかね。学生時代と比べて、社会人になって大きく変わったことは責任を取るということです。社会人は学生と違いお金を頂くわけですので、間違いは一切許されませんし、もし問題が起こってしまった場合、早急に完璧な対応が必要となります。そんな中で、自ら判断して仕事を進めていくことは非常に難しいですね。

仕事をする上で大切にしていることは2つあります。まずは「誰に対しても誠実でいること」です。もう一つは「考え抜く、やりきる」ということです。この2点は私が仕事をする上で最も大切にしています。

メッセージ
Q.
社会人を経験してみて、学生時代にやっておいた方がいいと思うことは何ですか?

履修する授業や勉強する内容は何でもいいですが、とにかく「考え抜く、やりきる」ということを実践してほしいです。社会人になっても分からないこと、誰も教えてくれないことは数えきれないくらいあります。そういうときに中途半端なところまでしか考えられない人ではなく、しっかり「考え抜く、やりきる」ということが出来る人間になれるように学生時代からトレーニングしてほしいです。

Q.
これからCUBEを目指す高校生にメッセージをお願いします

CUBEという学校は非常に「自主性」を重んじる学校だと思います。聞こえはいいですが、裏を返すと「自分からやらない学生は絶対に伸びない」という非常に残酷な意味です。私から皆さんにアドバイスしたいのは、「信念を持て」ということです。もう少し簡単に言えば目標を達成するために「自分自身に約束事(ルール)を設けること」です。
皆さんは何となくでもいいですが、「将来こんなカッコいい人間になりたい」などの夢がありませんか。どんな夢でもそれを叶えるためには非常に多くの努力が必要となり、その過程で諦めそうになることも何度もあると思います。そんな時でも、是非とも自分自身の「信念」を持ち続け、目標を達成する道しるべにしてほしいと思います。